SHOE SHAREでつながるユニセフとクラークス
2008年から、クラークスはユニセフ(国連児童基金)と緊密に連携し、ユニークな靴の寄付プログラムを通じて資金を調達することによって、恵まれない環境の子どもたちの教育を支援しています。 19/09/24
世界有数の慈善団体ユニセフは、多くの子どもたちに食糧を提供し、予防接種を実施し、教育の機会を与え、保護する役割を果たしてきました。190を超える国々の家族、地域コミュニティ、パートナー、政府機関と協力して、すべての子どもたちが自らの可能性を最大限に発揮できる世界を目指しています。
クラークスは、世界中の子どもたちに教育の機会を与えるというユニセフの活動を支援しており、2008年から、古くなった靴や不要になった靴を再利用してもらう画期的な寄付プログラム「SHOE SHARE」を通じて資金を集めています。*
これまで1,800トン以上(約200万足)の靴を再利用し、150万ポンドを超える寄付を行い、恵まれない子どもたちを支援してきました。
この勢いは止まることなく、2018年の1年間だけで190トン近く(20万足以上)の靴を回収し、埋め立て地で処分されることなく子どもたちの支援に役立てられました。
*クラークス本社のある英国での活動となります。
クラークスが取り組んでいる
最新のサステナビリティ活動
ゴールドランクの
靴作り
1825年の創業以来、クラークスの靴は信頼できる素材のみを使用してきました。LWG(レザー・ワーキング・グループ)の創設メンバーの一員であることは私たちの誇りです。
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自然体で
歩ける靴を
トライジェニックの革新的技術と反発性に優れたクッションによって、足の動きに自然にフィットする快適な履き心地を実現しました。革新的でありながら持続可能な手法による靴作りにこだわっています。
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新しいアイコン
セブン
靴を作り続けて200年。クラークスは、シープスキンの切れ端で最初のスリッパを作った時と変わらぬ革新の精神を原動力として前進し続けています。
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循環する未来のかたち
人へ、地球へ
今も、これからもずっと
靴は、私たちの足元にある地球と最も密接につながる存在です。クラークスは、地球に優しい持続可能な靴作りに取り組んでいます。
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