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持続可能な未来をめざして企業の社会的責任

環境に対する責任を果たす企業=健全な企業

クラークスは、社会的責任とサステナビリティを常に事業運営の中心に位置付けています。素材を無駄にしたくないという想いから初めてスリッパを作った200年近く前の創業当時から現在に至るまで、私たちは変わることなく環境負荷の削減に取り組み続けています。

使用するレザーの90%以上を、ゴールド、シルバー、ブロンズの認定を受けたタンナーから調達

ユニセフと協力して、埋め立て処理されるはずだった1,700トンもの靴を再利用

ヨーロッパの工場では、電力の80%以上を再生可能エネルギーで供給

クラークスの持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み

クラークスは、世界トップレベルのカジュアルシューズブランドとして、毎年4,500万足を超える靴を製作・販売するグローバル企業です。サイラスとジェームスのクラーク兄弟が、シープスキンで作ったスリッパをきっかけに1825年に創業したクラークス。現在では、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国で事業を展開しています。持続可能な社会を目指す理念を貫くことによって、世界で信頼されるブランドとなったクラークスは、これからも変わることなく、人間と地球に対して責任を果たし続けていきます。

また、クラークスは英国小売協会(British Retail Consortium)の「Better Retail Better World」の共同宣言に参加しています。この共同宣言に基づき、ファッション業界と事業運営に関連する持続可能な開発目標(SDGs)とクラークスの企業理念を照らし合わせて、17のSDGsのうちの5つの目標に焦点を当てて取り組んでいきます。

  1. ・働きがいも経済成長も
  2. ・人や国の不平等をなくそう
  3. ・住み続けられるまちづくりを
  4. ・つくる責任、つかう責任
  5. ・気候変動に具体的な対策を