クラークスのゲスト クリエイティブ ディレクターであるマーティン・ローズによる
常識を覆す究極の履き心地にスポットを当てたコレクション第2弾。
デザインコンセプトのベースは、オーストリアのアーティスト、エルヴィン・ヴルムの
目を引く丸みを帯びたコンバーチブルタイプの”Fat car（ファット カー）”
前シーズンの「オックスフォード」「ローファー」に加え、新たに「クロッグ」「スリング」が登場し
クラッシックなテイストを保ちつつ、斬新で魅力的な膨らみを帯びたデザインに仕上げています。
スポーティなスリッポンは今シーズン必見のアイテム。マーティン・ローズらしい滑らかな曲線のデザインに、クッション性の高いフットベッドを組み合わせ、ユニークなスタイルと履き心地の良さを兼ね備えた一足。
クラシックとトレンドをミックスしたスリングバックスタイルは、洗練された素材と枕のようにやわらかいレザーを使用し、快適な履き心地を実現しながら、今までにない予想外なシルエットに仕上げた大胆なデザイン。
クラシックなオックスフォードはクッション性のあるシルエットで「スマートカジュアル」を一新するプロポーション。柔軟なラバーアウトソールとパッド入りデザインで、テイラードの定番にアスレジャーのエッセンスを吹き込み大胆で新鮮なシルエットに。
クラシックなローファーはチャンキーな20㎜のプラットフォーム・ソールと膨らみのあるヒール、ダックダウンのパッド入りアッパーによる大胆なデザインで、現代のスマートカジュアルを再解釈した一足。
クラークスの新たなアイコンシューズである「トーヒルハイ」が、挑戦的なスネーク・エフェクト仕上げで展開。このハイトップのシルエットは「ワラビー」からインスパイアされ、熱可塑性ゴム製のチャンキーなアウトソールでタフな印象。見慣れたものが見慣れなくなり、日常が非日常となる、マーティン・ローズならではのスタイル。
