ロニー・ファイグとのコラボレーション「8^th Street」コレクションにAW23新作が登場

Kithの創設者であるロニー・ファイグの「8th Street」コレクションが新たなデザインで今シーズン再登場。

10年以上にわたってクラークスとコラボし続けているアメリカンフットウェアの先駆者であるロニー・ファイグのストーリーは、90年代半ばにマンハッタンの8番街にあるデヴィッドZストアから始まりました。ファイグは今日、フットウェア業界で最も影響力ある人物のひとりです。

活気に満ちたニューヨークのシューズシーンにインスパイアされた「8th Street」コレクション。何十年にもわたる経験から得た専門知識に裏付けされたClarksのクラフトマンシップと共に、リラックスしたカジュアルスタイルをお届けします。

デビューコレクションでは、LockhillとSandforがオリジナルズのラインナップに加わり、そのあとすぐにBreacon、MaycliffeとRossendaleが追加され、5つのモデルが揃いました。

今シーズンは秋冬にぴったりなオリジナルカラーを採用し、人気の高い「8th Street」のシルエットが復活します。